2019年のライブツアー最後となる東京公演・ダブルヘッダー、
昼・夜の部とも満員御礼、合わせて100名に達するお客さまの中、終了しました。


会場は庄野真代さんのお店、下北沢の音倉さん。もうお世話になって4年?5年?、

ライブハウスと言いながらも明るく健康的なお店で、オーガニックなカフェとしても認知されています。
この日は ‘女将のカレー’ 庄野真代さんのお手製の竹炭を使ったブラックカレーが大好評でした。

たくさんお越しいただいたお客さまの中には、音楽業界の方、歌手、ミュージシャン、その他アーティスト、講師の方々などもおられました。
そして毎回、熱い応援をいただける同窓生やお友達。皆さんフランクでお会いしてお話するのがとても楽しいです。


Yuko Darjeelingのウクレレ。
大阪公演直前に、左手人差し指をムカデに噛まれるというアクシデントがありましたが、無事に演奏できました。
今回は昨年急逝されたご主人、小田裕一郎氏を偲んで、アメリカンフィーリングの独演も!!

王子(Jun Asano)が演奏したギターは、小田裕一郎さん秘蔵のコレクションを引き継いだ1964年製Gibson ES-335。
小田裕一郎氏のトリビュートとして、メインで使用されました。

デュオの限界に挑むことをテーマに、映画で話題となったQueenのボヘミアンラプソディーも演奏しました。
オリジナルは4曲、皆さんに好評いただき、とても嬉しかったです。

最近、なぜか好評のMC^^
特にネタがあるわけではないのですが、皆さんに楽しんで頂いているようです^^

ライブのエンディングでは恒例のロックナンバー、映画「汚れた英雄」のテーマ曲 ‘ Riding High ‘
間奏でギターが客席を回ります(乱入とも言う)^^


東京公演はスペシャル!
Yuko Darjeelingも乱入しました^^



お騒がせしました^^
皆さま、盛り上がっていただけて嬉しいです😃
音響は、私たちが最も信頼するYoshimi Yokoayamaさん、今回のツアーでは名古屋でもお世話になりました。
さらに私たちの公式カメラマン、デザイナーの菊井勢子さん。
今回もカッコいい写真を撮ってもらってます。ちょっとだけ公開^^



その場の空気まで写り込んでいる・・・さすがです^^
そして音倉の店長さん、スタッフの皆さん、さらにさらに、お越しいただいたお客さま。
ライブが大成功したのも、皆さんのご尽力あってこそです。

The Evergreen、これからも頑張っていきますので、どうぞ応援してくださいませ。

皆さん、ありがとうございました。
* 写真は皆様から頂いたものを使用させて頂きました。感謝。